TOPICS

  • 進行性精巣腫瘍における化学療法後の残存腫瘍に対する 腹腔鏡下神経温存後腹膜リンパ節郭清術

    当科では、進行性精巣腫瘍治療(356例/17年)において重要な治療のひとつである後腹膜リンパ節郭清術(RPLND)で、従来は開腹手術による射精神経温存手術を行っていましたが、化学療法前の腫瘍の小さな方に対しては、2010年8月より、先進医療として腹腔鏡下RPLNDを行っており、良好な治療成績(癌の制御とQOL維持)が得られています。

  • Hybrid Navigationを用いたロボット支援前立腺全摘除術

    2013年4月ダヴィンチ・ロボット(DaVinci Si)の導入後、2015年10月までに190例を施行しました。

  • 小径腎癌に対するロボット支援手術

    小径腎癌に対するロボット支援腹腔鏡下腎部分切除が2014年4月に臨床研究として導入されました(本学医学倫理審査委員会:ERB-C-72-1)。

  • 先天性水腎症に対するロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術

    先天性水腎症に対する『腹腔鏡下腎盂形成術』を実践してきた10年を超える経験を活かし、その技術をさらに発展進歩させたステージとして、ロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術を、患者様への入院手術費の負担なく当大学研究支援により受けていただくことが可能です。(本学医学倫理審査委員会承認:ERB-C-264)

  • 3次元癌病巣マッピングによる前立腺癌の積極的監視療法

    当科で世界に先駆けて行っているMRI画像融合3次元超音波ガイド下「標的化針生検法」(画像で癌が疑われる部位への、正確な狙い撃ち針生検)によって、前立腺内でもっとも重要な癌病巣の3次元的な位置・大きさ・癌の性質(悪性度)が、より信頼性をもって診断可能となっています。

  • 小径腎癌に対する凍結療法

    小径腎癌に対する凍結療法が2013年3月に当院に導入されました(保険適応)。単腎や多発腫瘍あるいは高齢者や合併症を有する症例を主な対象として施行しています。これまでに当科で60例以上に対して行い、良好な治療成績(癌の制御とQOL維持)が得られています。